
久しぶりに西宮へ帰ってきました。一年半ほど会えなかった友人宅へお邪魔すると、そこには新しい家族が!!
名前はユーゴ君。一歳と数ヶ月です。
本当に人なつっこい子で、すぐに仲良くなっていろいろいっしょに遊んできました。
写真では残念ながら笑顔はありませんが、ニコニコ笑いかけてくれるとても良い子でした。
お教務さんをしていると、普段からよく子供と接しますが、いつも思うのがやはりその子たちの親の存在の大切さですよね。DNAレベルでの遺伝はどうしようもないことですが、形成されるその子たちの人間性などは、やはり大半はお手本とする親の背中に影響されるわけですよ。よく「今の子供たちは全くダメだ!」なんていう言葉を耳にしますが、もとの原因はその親に大半があるわけで、自分たちだけ高台の上から見下ろしているつもりの発言は、やはり感心しませんよね。
フィットネスジムのトイレには、シューズを履いたまま用をたせるように大きなスリッパが用意されています。普通、使用後は次の人が履きやすいように向きを揃えて脱ぎますよね、特にいい大人は。ところが、ある日トイレで一緒になった年配の二人の会員さんがおもいっきり反対向きに脱ぎ捨てたまま出て行かれたんですよ。。。
またある日には、僕の通っているジムは毎朝10:00にオープンするのですが、僕はそれをしらずに先日10時前に行ってしまったんです。そしたら多くの人が列をなして入口に並ばれてたんです。ドアが開いてチェックインが始まると、何人かの年配の方は、並んでいた私を追い越そうと必死にチェックインしようとされるんですよ。それを見ていた他の会員の方があとから順番を譲って下さいました。ジムなんて、なにか人気商品を買いに行く場所でもないのに。。。
いい大人の礼儀のない姿を見て、なんか「世も末だなぁ…」なんて失望してしまいました。。。
子供の教育(世の中の教育)も、ご信心の相続も、やはり親の姿がその鏡になるわけで、若者を責める前に、まずは大人のほうが謙虚に自分の姿を見つめ直さなければなりませんね。
それにしても「子供が可愛い」と心の底から思ってしまうような歳に、自分もなってしまったんだなあ…と、ユーゴ君に出会って実感してしまいました。。。
ということで、もう少しユーゴ君の写真をどうぞ。